カルティエ Cartier

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カルティエ(Cartier)

カルティエの歴史

1904年、英国王室御用達の勅許状を拝命、これを皮切りにして39年までの間に15ヶ国の王室御用達を勅許状を拝命。そのうち、9王室の紋章が現在もパリ本店の各入り口左右に掲げられています。 またイギリス国王であったエドワード7世からは、「宝石商の王であるがゆえに、王の宝石商」と称えられるほど御用達にされていました。後にルイ・カルティエが友人飛行士であるアルベルト・サントス・デュモンの「飛行機の操縦桿から手を離さずに見ることのできる時計が欲しい」というオーダーにより、腕時計を製作。 それまで、名門ジュエラーとして、名高かったカルティエの歴史の中で、腕時計の歴史が幕を開けた瞬間でした。

その後カルティエの腕時計は、近代的に進化し、今や芸術作品とまで昇華し、1924年トリ二ティリング、いわゆる3連リングが誕生。ルイ・カルティエは、優れた詩人であり芸術家であるジャン・コクトーを称えてリングをデザインしました。それは、友情を表すホワイト、忠誠を表すイエロー、愛情を表すピンクとそれぞれ異なる色のゴールドを組み合わせ土星をモチーフに作られています。 永遠の愛のシンボルであるカルティエ スリーゴールドの誕生です。

1970年には、最近日本でブームを起こし、すでに定番にもなっている、ビスで留められている「ラブブレスレット」や「ラブリング」が若きデザイナー、アルド・チプロによりカルティエニューヨークの為に作られました。 カルティエ(Cartier)進化の背景には、3代目ルイ・カルティエの言葉で「私達は社会の要求に見合った,しかも実用的なものをカルティエ風に装飾して制作する」とあるように、愛好者からのオーダーに応えることにより、生み出されてきたのかもしれません。

カルティエ(Cartier)は、もともと宝飾店から出発したために、カルティエ(Cartier)の時計ブランドは、スポーツウォッチといえども他のブランドの時計とは、一線を画す品格を備えていると言えるでしょう。 カルティエの時計の魅力は、カジュアルな場面でも、くだけすぎることなく、上質なカジュアルになるところです。カルティエ(Cartier)は伝統と格式のある偉大なるメゾンです。

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